<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
PROFILE
↑メールなどはこちら

<近況>
2014/11/8 更新してないねぇー ねたはあるんだけどね
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
LINKS
妄想の果て

時間が止められたらなぁ〜と思うことってない?
俺はよくある。
昔はよく漫画なんかのネタになってて、いいなぁ、ああいうの、と無性に憧れた。グルドとか。
今日も卒論の資料読みながらいろいろ考えてた。



ビデオみたいに自由に時間を一時停止できたら、卒論なんか余裕だ。
提出のギリギリまで遊びまくったって、なんの問題もない。

まず、提出日に何もせずに卒論指導教官の前に行って、
「やっべ〜、何もやってないのに授業にきちゃったよ。どうする?どうする??」
というドキドキ感をギリギリまで味わう。
これ以上はヤバイというタイミングを見極め、一時停止!!
タイミングが難しそうだ。

そして一月くらいかけて卒論をやる。
その間、食料等、生活物資が問題になるが、オレにはコンビニがある。
背に腹はかえられないので、拝借することにする。
いや、それじゃ窃盗だ。いかん!!
しかし、それを立証することは難しいはず・・・・う〜ん、どうしようか。
よし、やっぱり金は置いていくことにしよう。(なんか格好良いじゃないか)
卒論ができたら定位置に戻り、再生!!

オレは何事もなかったかのようにふるまう。
あ、まずい。一月も経ったら髪の毛が伸びている。
一瞬で毛が伸びたら異常だ。
自分で切っておくか?
だめだ、後頭部のカットが難しい。
長時間の一時停止はダメだな。
仕方ない。卒論は一週間で片づけよう。

・・・・・・それって今の状況と変わんないぞ。

ちょっと待て。
せっかく時間が止められるなら、
何もそんなつまらないことに使う必要はない。
もっと面白いことに使うべきだ。
いろいろできるよな、あんなことや、こんなことや・・・・

何をしようか。
そうだな、適当な歩行者を見つけて、10メートルくらい戻す。
そして再生!!
10メートル進んだら、また戻す。それを繰り返す。
「全然進まないなぁ」と思わせたら成功。

いやいや、イタズラしてどうする。
もっと実用的な利用法はないものか。

そうだ、超能力者になろう。
得意技はテレポーテーションでいこう。
それどころかなんでもできそうだ。
一躍有名人じゃないか。
でも有名になったら、いろいろ調べられてしまいそうだ。
特命リサーチとかに。それは困る。

有名にならないためには、他人に関わらないことに使うしかない。
時間を止めて、プライベートな時間を増やそうか。
でも、1年止めてたら周りより一つ年をとる。
寿命が縮むみたいでイヤだなぁ。

それじゃあ・・・・・・・・・・・



と、妄想はふくらむ一方だ。要らぬ心配までしている。
しかし、当然の如くそんな心配をする必要は全くない。
時間が止まることはあり得ない。
例え止まっても、観測できる人間がいないので証明できない。
comments(0)
Venus Virus
さぁ、今日もいつもの様にパソコンを駆使してあんなことやこんなことをしてやろう!まずはエロゲー!相変わらず面白れぇー!
お次はインターネットでエロエロ画像を見まくってやるぜ!うっひょーーっ!最高最高超最高!これだからパソコンは止めらんねーぜ!

・・・・という内容のメールが定期的に送られてくる。
毎週火曜午前零時。
差出人は不明。
これは遠回しの脅迫だろうか。
しかし、いったい誰が?疑問が疑問を呼び、僕はどんどん混乱していく。
だが、今のところ問題は生じていない。

意味不明のメールはウィルスを運んでくるわけでもなく、僕に敵意が向けられているようには思えない。

ただのイタズラだろ? 無責任な友人の言葉が浮かぶ。
悪戯?まさか。ただの悪戯に、わざわざこんな手の込んだことを
するはずがない。
僕ならしない。

忘れようとしていた不安が再びよみがえる。
胃の辺りがキリキリ痛んだ。気にしないことだ。
それしかないと僕は自分に言い聞かせた。

しかし、事態は思いもよらない方向へと進んでいく。
運命を弄ぶのはいつも、乳幼児レベルの超越的存在だ。

しかし、ああ!なんということだろう。
僕のパソコンがフリーズしてしまったのだ。
パソコン初心者の僕は、なにがなんだかわからずに本体の電源を押してしまった。

すると、電源は切れず、パソコンに女の姿が浮かび上がってきた。
画面の中の女は何か言葉を発しつづけていた。
その声はどんどん大きくなっていく。

「バフー、バフー・・・」

声が大きくなると同時にどんどん彼女自身も大きくなっていく。
ここで僕は思い出した。

「こ、これがあの現在最強と言われている「Venus Virus」だな!」

あぁ、どんどんアプリケーションが壊れていく。
このウィルスを撃退するにはあのワクチンしかない!!

「頑張れ ザビエル」

このワクチンは、あるソフト会社が社運をかけ、「Venus Virus」用に2000億ドルもの巨費を投じて開発されたワクチンである。

今では、世界中でザビエルブームが巻き起こり、ザビエルが主人公の映画はあの「スター・ウォーズ」の売上を、わずか3日で抜いてしまう大ヒットとなった。

早速このワクチンをダウンロードした。

すると、目つきの悪い眼鏡をかけたザビエルが現れた。
ザビエルは肥大した女に向かって、まるで、命を賭けた修羅を潜り抜けてきたような目で睨み付けた。
すると女はどんどん萎み壊れてしまったアプリケーションも復旧した。

だが、今度は女をやっつけたザビエルが、どんどん肥大していったのである。

不安になった僕は取扱説明書を再び読み始めた。
すると、最後の最後にこのように書かれていた。
「このワクチンは壊れたアプリケーションをも復旧するような強力なものですが、時と場合、もしくはザビエルの気分次第でパソコンに大きな副作用をもたらすことがあります。その場合、弊社は責任を負いかねますのでご了承の上お使い下さい」

ザビエルはどんどん肥大を続けている。

私は恐ろしくなり、パソコンのコンセントを抜いた。
そのあとで恐る恐るパソコンを立ち上げてみると、今までどおり、何事もなかったかのように起動した。

私の中から不安が消え去り、いつものように届いたメールを読もうとネット回線をつなげた。

すると、あのザビエルの顔が画面いっぱいに大きくなって、彼女をやっつけた時と同じ目をしていた。

ただ、一つ違うところがあった。

大きくなったザビエルはニヤリと笑っていたのである。

その時である。
いきなり、私のパソコンにエロサイトのページが現れ、勝手にダウンロードし始めた。

このダウンロードは長時間続き、Hな動画がハードディスクの全てを埋めてしまった。

ダウンロードが終わると、ザビエルは煙草に火をつけ、夕日をバックに去っていった。
「また来るぜ」
その言葉を残して。

かくしてパソコンを巡る一連の騒動は幕を閉じた。
あまりにも多くの犠牲を振り払いながらも、自分のパソコンのデスクトップの壁紙に憧れのあの人を載せることに成功した。

明日もスイッチを入れればあの人が微笑んでくれるだろう。
自分以外の人間にはかなりの悪評であるのが最近の悩みである。
・・おかしい。

とにかく、ザビエルは再び現れるだろう。
今日の記憶を、後世まで語り継ぐ必要があるため、ここにこうして記す。

この日の出来事を、絶対に忘れてはならない。
私の子孫よ、健闘を祈る。
comments(0)
AさんとBさん
Aやあきょうも夜勤です。
Bそうですか、大変ですね。
Aああ、そうです。
Bなんですかそれは?
Aこれはヨーダです
Bなんと!!ヨーダ!つかまえたのですか?
Aはいそうです
Bどこで捕まえたのですか?私もぜひ捕まえたい。
Aああそれは渋谷ですよ。
B渋谷!!そうですか。あそこにはいろんなものがありますからね。
Aはい。
Bどこにありましたか?
Aそこらへんを歩いていたのを捕獲しました。
Bなるほど。


Aやあ、八王子ヨーダを捕まえましたか。
Bはい、しかし、足が速くて気になります。
Aなんと!足が速い!!
Bはい。
Aそれは幻のヘッドです。
Bなんと。で、どのくらい貴重なのですか?
Aヘッドですから・・・ヘッドロココぐらいの値打ちはあると思います。
Bやった。すごいですね。
Aはい。
Bところでそれはなんですか?
Aこれはゼリーです。
B掃除機が必要ですね。
Aまあ、ゼリーですから。
B私もゼリーが欲しくなりました。
Aヨーダはどうするのですか?
B捨てます。
Aそうですか。
Bはい。
Aあなたは私のもってるものが欲しくなりますね。まみちゃんですか?
Bちがいます。
Aそうですか。
Bはいそうです。


Aやあ。
Bやあ。またあなたですね。
Aはい。ところでヨーダはすてましたか?
B無理でした。
Aそうですか。さすが八王子ヨーダですね。
Bはい。
Aそれでは煮ましたか。
Bいいえ。
Aそうですか。
Bはい。それはなんですか?
Aこれはスーパーカセットビジョンです。
Bはい。
A今回は欲しがらないのですか?
Bはい。ビジョンですから。
A今日はいい日ですね。まみちゃんですか?
Bいえ。
comments(1)
今日の恐竜
「コンプソグナトス」 略してコンピー

学  名: Compsognathus longipes
分  類:爬虫綱 主竜亜綱 竜盤目
時  代:中生代ジュラ紀
耐久力:9mmパラベラム弾 ×1

【解説】
コンプソグナトスは恐竜の中でも一番小さく、全長約70センチメートル。
尾と足が長く、前肢がたいへん短い二足歩行の足のはやい肉食恐竜です。
その前肢には2本の指には鋭い爪があり、また頭骨や歯の形から、昆虫など分より小さな小動物を餌としていたと考えられます。
遭遇したときは、無理に戦わずに無視するのが得策です。グレーネードなどは避けられてしまう場合があります。


「ラプトル」 特にヴェロキラプトル 略してラプター

学 名: Velociraptor mongoliensis
分 類:竜盤目 獣脚亜目 デイノニコサウルス下目 ドロマエオサウルス科
時 代:白亜紀後期(約8300万年前)
耐久力:9mパラベラム弾 ×14

【解説】
ラプトルは2メートルほどの小型の肉食恐竜ですが、非常に獰猛なハンターです。
体に比べて大きな頭・鋭い歯・スピードの出せる後足・固く強力な尾を備え、活発で俊敏、強力な殺傷能力を持っています。
頭もよく、集団で狩りをすることもあります。
ラプトルは最も遭遇率の高い恐竜です。
見つけたときは、早々に退治してしまうのが安心ですが、体力が高いため、麻酔弾(強++)で眠らせてしまうことをお勧めします。
ハンドガンで挑むのは危険です。
残弾が少ない場合は、おもいっきて走り抜けてしまいましょう。
少し噛まれたくらいでは、命を落とすことはありません。
思い切りが大切です。

<恐竜豆知識>
恐竜の化石は様々な情報を提供してくれますが、唯一化石から手に入らない情報があります。
それは恐竜の皮膚の色です。
ですから、青いラプトルを見ても驚くことはありません。
ただし、青いラプトルは「ラプトル・改」といった具合です。
見つけたときは注意しましょう。
comments(10)
勇者
僕の心は、不安という見えざる怪物に侵食されつつあった。
突然の国王からの招聘。
そして勅命。
「大魔王を倒し、この世界を救ってくれ」

・・・未だ見たことも無い相手とどう戦えというのだろう。

僕の不安は次第に国王への怒りへと変化しつつあった。
だが、それでも命令には従わなければならない。
命令される側に拒否権、いや人権は存在しないからだ。

おっと!その前に仲間を集めなくちゃね!
ええと。おっ。ここの酒場なら力になってくれる人がいそうだな。
カランコローン。
すいませーん。一緒に旅してくれる仲間をさがしてるんですけど。
え?何?仲間が欲しければ、二階に行ってみろって?
じゃあそうしよう。

ええと仲間を…。
え?欲しい仲間の名前と職業を言え?
なるほど。そっちで探してくれるんだ。
そーか。どうしようかな。
やっぱり長い旅だから、むさい男より…。へっへ。
       
よーし!
じゃあ出発だ!いくぞ!響子さんと美保さん!

その光は天空高く広がり、その後徐々に大地を覆っていった。そしてそこにいた仲間たちに僕は言った。「俺じゃねーよ」と。

そこで僕は、住人がいるにもかかわらずタンスにタルの中を手当たり次第にあさりまくった。
「フッ、これこそ勇者の特権さ、俺様が魔王を倒す勇者様だ。
 さぁ、おまえの家にあるアイテムを全て俺様に渡せ!!今まであらわれた数々の勇者たち全て同じことをして、そして、住人は何一つ文句も言わず、アイテムを供出してきた。さぁ、出せ!!」

普通の世界ではこのような犯罪行為も、ファンタジー界ではまかり通る。僕はちいさなメダルとどうのつるぎとやくそう2つを、いわば、「公認された略奪」によって手に入れた。

旅立ちから、すでに数ヶ月が経っている。

残された者たちの心から僕の記憶が薄れようとしていたころ、町の小さな教会では、人目を避けるようにして静かな葬儀が行われていたらしい。

そんなことなど何処吹く風。魔王を倒すまでは、僕は故郷に戻れない。
僕は勇者の称号を背負い、ずんずん進む。
険しい山道、魔物道。線路は続くよ何処までも。
今や敵知らず。待っているのは闇か悪夢か絶望か。

・・・勇者。
英語で言うと、ブレイブマン。
職業:勇者
それは、山賊・・・・
神の使いである、ドラゴンをやっつけてしまう人類の敵。竜王のもとで、贅沢なそして安寧の生活を送っていた姫をてごめにしてしまう、そんな思春期盛りの16歳・・・

魔法は使えるけど、銃は使わぬ保守主義者。誰も頼んでいないのに、モンスター倒して金儲け。死んでも死んでも生き返る。明日も手下を引き連れて、世直し行脚という名の金儲けの旅に出る。

いい商売だ。これだから勇者はやめられない。
comments(1)
深きものどもの叫び
今、半魚人が熱い!!
俺の周りで!!

ゲームでも映画でも小説でも、ここ最近の常連さんだ。


半魚人豆知識。

魚怪、水棲人間伝説というのは、世界のあちこちに存在する。
日本では河童伝説が有名。
アンコールワットといえば蛇(ナーガ)だが、ナーガというのは水中に住んでいた種族とされるので、魚人に近い。
中国の道教伝説には水の世界が存在するとされていて、竜宮城もその一つなのだが・・・
浦島太郎は、タイやヒラメの半魚人の踊りを見たのだろうか?
旧約聖書にも異教の神として半魚人が登場する。
或いはドリキャスのシーマンも(いや、あいつは人面魚)と、このように半魚人は世界中でひっぱりだこだ。

英語文献に登場するヤツらは、しばしばこう呼ばれる。
「deep ones」 深きものども

半魚人は、しばしば「ゴンゲ〜」と鳴くらしい・・・
comments(5)
<< 2/2 PAGES

このページの先頭へ