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2014/11/8 更新してないねぇー ねたはあるんだけどね
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and the winner is.....
やあ、みんな!
みんなは液体ばんそうこうを知っているかい?
アレは大した代物だね。
何がすごいかって匂いがすごい。
ほとんどセメダインそのものだよ。
セメダインっていうのは、プラモデルを作るときとかに使うあのセメダインのことなんだけどさ、
液体ばんそうこうも基本的には同じコンセプトだと思うんだ。
つまり、傷口を接着剤でくっつけて治してやろう、っていう発想。
僕はこれまでその存在は名前くらいしか知らなかったんだけど、
数日前に職場で指を切ってしまってね、
たまたま同僚が液体ばんそうこうを持っていたから、
ちょっと貸してもらったんだ。
その同僚は「水ばんそうこう」って言ってたけど、
まあきっと同じものだよね。

それで実際に使ってみると、これが思った以上にボンドなわけ。
ボンドっていうか、セメダイン?
昔、木工用ボンドを手の甲とかに塗って、
乾いてから剥がすとまるで皮がめくれていくみたいで、
それが面白くて何度も遊んだ記憶があるけど、
それとほとんど一緒なんだよね。
ちょっと違うのは、乾いた後の状態で、
液体ばんそうこうの場合、木工用ボンドみたいなしなやかさはなくて、
どちらかというと瞬間接着剤に近いかな、っていうところ。

いやぁ、それにしてもこういう機械的な治療を望んでいた僕には
まったくうってつけの代物だよ。
人間をプラモデルみたいに治せるなんてほんと、夢みたい。
ネジ止めとか、ハンダつけとか、家電の修理ってゾクゾクするでしょ?
美容整形もパテとヤスリでどうにかできたら最高なのにね。

でも僕、すっかり勘違いしていて、
ほんとに接着剤のつもりで傷口に液体ばんそうこうを塗り込んじゃったんだ。
この傷っていうのは指の背中側の皮がべろんとめくれたような状態だったんだけど、それを接着するような感じで薬を塗って、皮と肉をくっつけたわけ。
だって、接着剤ってそういう使い方するでしょう。
でも、そしたらどうなったと思う?
もう皮と肉の間に接着剤の膜ができちゃって大変!
くっつくどころか、完全に壁を形成しているよ、皮と肉の間に。
これじゃ細胞同士が分断されちゃって、くっつくものもくっつかないよね。
そうなんだ。
本来、液体ばんそうこうは傷口の上に被膜を作って保護するものであって、
決して接着剤代わりにしてはいけなかったんだ。
それを知らずに使ってしまった僕は散々だよ。
このままじゃえぐれた部分が腐れ落ちると思って、
仕方なく剥がそうとしたら、その痛いこと痛いこと。
ペリペリって、剥がすたびに肉が引っ張られて……
ううう、
なんだか涙が滲んじゃうよね、本当。

今はちょっと高級なばんそうこうを貼ってずいぶん良くなっているけど、
みんなも薬の使い方には充分気をつけた方がいいよ。
これは僕からのアドバイス。
あと、液体ばんそうこうでプラモデルを作るのもやめた方がいいかな。
comments(2)
I really enjoy reading through on this web site, it holds superb content. “A short saying oft contains much wisdom.” by Sophocles.
| Natalie | 2014/01/23 1:27 AM |
Morto tranquil su paper pleased, merit per selettiva in un row. “La terra era completed cycle hence non avremmo think circa it excessively further timetabled la strada.” di Karen Blixen.
| Violet | 2014/06/28 5:40 PM |










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