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2014/11/8 更新してないねぇー ねたはあるんだけどね
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WARAWARA
友人Yの誕生日が近いらしい。
そんな情報をたまたま入手した。

俺は他人の誕生日など、まったく気にしたことがない。どうでもいいと思っている。
自分の誕生日もそう。人から言われるまで意識してなかったりする。

きっと友人Yも、自分の誕生日なんてぜ〜んぜん意識せずに、普通の日として過ごすはずだ。男の一人暮らしだし。

しかし・・・いや、だからこそ、ちょっと驚かせてみようではないか。
普段、人の誕生日なんてまったく気にしない俺が、自分の誕生日をまったく気にしない友人Yに、突然プレゼントをやってみたらどうだろう。

これは、びっくりすることうけあいである。
絶対面白いはずである。
もちろん、ありきたりなプレゼントじゃ物足りない。
とんでもないものをくれてやらないと面白くない。

そこで、去年買ったばかりのマンション(703号室、4LDK)をあげることにした。
これなら、いくらなんでもびっくりするだろう。

いやいや、ただマンションをあげるだけでは面白くない。
改造しよう。そうしよう。改造してからプレゼントしよう。

せっかくの新築マンションなんだから、連日のように知り合いをいっぱい呼んで、わいわい盛り上がって楽しんでほしい。
そんな願いを込めたプレゼントだから、居酒屋風にしてあげよう。具体的には笑笑風に改造しよう。

どうせ笑笑風にするんだったらちゃんと店員を入れて、お金とって、営業できるようにしよう。
だからもう笑笑風じゃなくて笑笑(笑)。

あとは、そうだ。オープンカフェ風にしよう。
窓側の窓と壁を全部取り払おう。雰囲気でるなあ。7階だから眺めも最高だ。
角部屋じゃないのがちょっと残念。

ただ、占有面積が70屬曚匹靴ないから、普通の部屋はつくれない。
リビングとかダイニング、寝室も全部なくなってしまうけど仕方ない。
だから、改造した後の部屋(703号室、1WRWR)は、玄関開けたらもう笑笑の客席。

友人Yの喜ぶ顔が目に浮かぶようだ。

友人Yの誕生日当日、俺は満を持して友人Yを呼んだ。
「誕生日おめでとう。これ、受け取ってよ」
703号室のキーを、友人Yに渡した。
案の定、友人Yはびっくりしていた。

俺と嫁T氏は帰るところを失ってしまい、途方にくれてしまったけど、友人Yを喜ばせるためだ。
俺たちの家なんて、友人Yの幸せに比べたらちっぽけなものだ。

俺たちはマンションを出て、外から703号室を見た。
友人Yの部屋(オープンカフェ風笑笑)が丸見えだ。

友人Yは、12人ほどが座れるような大きな卓の席(座敷)に、丸くて薄い、くたびれた座布団を敷き、その上に正座で座って、とても困っていた。
という夢を見た。
comments(1)
I beyond doubt have the benefit of looking next to on this internet locate, it has great posts. “The living is a species of the uninteresting and not a same pretty one.” by Friedrich Wilhelm Nietzsche.
| Augustine | 2014/06/29 2:49 AM |










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