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2014/11/8 更新してないねぇー ねたはあるんだけどね
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誰がために走るのか
会社でも家でもPCの前に座っている事が多いが、
例えば友人宛にメールでも書こうかとキーボードを触った瞬間、
突如何かが「降臨」し、まるで両手が意思を持ったかのように
それはもう一心不乱に文字を書き続けてしまうことがある。

そうなってしまうとたとえ仕事中であろうが、「早く風呂に入れ」と
嫁T氏に怒鳴られようが、憑き物でも憑いたかの如く狂ったように
キーボードを叩き続け、何かが書きあがるまでは一歩も動けなくなってしまうの
である。

そうしてできあがった「作品」に、大きな満足感を得、
勢いのままに喜び勇んでブログの「更新」をクリックしてしまい、
あとでその内容を見返してみて、
あまりのわけのわからなさ(内容のなさ)に、ようやく冷静になり、
「またやってしまった」という大きな後悔と恥ずかしい気持ちで
いっぱいになるというお決まりのコースを辿る。

しかし、さらに恥ずかしくなるときがある。
会社のPCに、書きかけの「原稿」が残っていたときである。

先日も、いわゆる「ボツ原稿」であろう文章のテキストファイルが
会社の自分のPCのデスクトップに鎮座しており、
しまった!!と思ったものである。
一週間ほど自社に戻らず出先で仕事をしており、
そのとき後輩にPCを一週間貸していたのである。
自分のいない間に中身を見られている可能性がわりと高いわけだ。

ちなみに、この原稿を見てみると、これはこれで書きかけではなく完結している
「作品」であり、今見返してみても、
まったく意味がわからん、なんて思ったりするのであるが、
そんな事はどうでもよく、おそらく書きあがって
ブログの更新ボタンをクリックする直前で我に返ったため、
世に出ずに済んだものなのであろう。
実はこのようなボツ原稿が、自分のPCに多数存在している。

ボツ原稿や書きかけ原稿が残っていると言う事は、
書いている途中で「憑き物」が落ちたり、
ふと冷静になって書くのを止めたり、とにかく送信前に正気に
戻った証なのであるが、
なんとなくもったいなくてこれらの文章が捨てられないのである。
かといって今さら推敲してまともな文章に直す気にもなれない。

そんなわけで、
これらのテキストを会社の人に見られでもしていたら
恥ずかしいどころの話じゃないなあと思った。

後輩「わははは。げらげらげら」
先輩「どうした後輩。気でもふれたか」
後輩「いえ。類二さんが一週間戻ってこないというので、その間PCを借りてる
んですけど、頭おかしいですよあの人」
先輩「ほう。女性社員にばら撒いたセクハラメールの履歴でも発見したか」
後輩「もっと痛いです」
先輩「何だって。どれ見せてみろ」
後輩「これです。ご丁寧にデスクトップに保存されていました」
先輩「うわっこいつはやべぇな」
後輩「僕はこれから類二さんとどう接していけばいいでしょうか」
先輩「元々まともな奴じゃないと思ってはいたが、まさか仕事中にこんな物
書いていたとはなぁ」
後輩「この事実を皆に知ってもらうために、コレ社内の人全員にメールで
送っておきましょう」
先輩「そうだな、そうしよう」

自分のいない間にこんな会話が繰り広げられていたら・・・と思うと
仕事どころじゃなくなってくる。

それでも懲りずに、俺は今こうして憑かれたようにキーボードを
叩き続けている。



参考資料:件のボツ原稿(かなりひどい)

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メロスは本当に「友のため」だから帰ってきたのか?
セリヌンティウスは本当にメロスの帰りを信じていたか?

走れメロスという話があるのを思い出した。

人の言うことを信じない王様がいる国にのこのこやってきたメロスが、
王様にたてついて捕まって死刑が決まって、
3日間猶予をもらう代わりに親友のセリヌンティウス(だっけ?)を身代わりにして、
自分は故郷の妹の結婚式に出るため1日で無理矢理走って家に帰って、
2日目に無理矢理結婚式挙げさせて、3日目の日が沈む直前に無理矢理戻ってきて、
セリヌンティウスに走り寄って、両足にしがみついて、
「私を力いっぱい殴ってくれ。私は途中でたった一度、君が殺されても構わんと思ったことがあった」
とか言ったら、
セリヌンティウスも(こいつもこいつだ)、メロスをしっかりグーで殴ってから、
「今度は私を殴れ。私はこの三日間でたった一度だけ君を疑ったのだ」
とか言い出して、結局王様感化されて、メロスを許して、
「ばんざい、メロスばんざい。王様ばんざい。この国ばんざい」
となって終わり、って話で、
これがまた突っ込みどころ満載であって、
3日目雨降って太陽出てなかったらどうすんだよとか、
一週間ぐらい猶予もらっとけよとか思うけど、
メロスじゃなくてメトロクロスだったなら3日も
いらないよねっていう話じゃなくて、
身代わりの人質がセリヌ(略)じゃなくてトルネコだったなら
気が楽だったのにね、と言いたいわけでもなく、

セリヌ(略)を身代わりにするのは是か非か、と。

身代わりにしたのがセリヌ氏だったからメロス氏はがんばれたのか?
いや、セリヌだったからこそ一瞬気が抜けて、逆に、
「あーもうどうでもいいや疲れちったし」と思ってしまったのだ。
帰ってこられたのは結果論であると言えよう。

メロスは、全然見知らぬ人(女性、超美人。絶世の美女クラスがよい)を身代わりにすればよかったのだ。
そうすれば、この話のポイントである、
王様の「おまえの一番信じられる人を身代わりにしろ。民衆の「信じる心」というものがどれ程のものか見せてもらおうじゃないか」
という問いに対して、3日目にメロスが戻ってきた結果、
「おお、全然知らない人のために戻ってきたよこいつすげー」
と思わせることができるし、
王様だってびっくりするはずだし、
メロス的にも、道中一瞬気が抜けてしまいそうな場面で、
「あーもういいやー」などとは思わず、
「がんばれ俺。これで戻れば俺は英雄だ。きっと死刑は取りやめにになるだろう。
見知らぬ女性の命を救ったという事で女にもてもてだ。身代わりになってもらった見知らぬ超美人からも好かれるはずだ。そうすれば・・・ぐひひ」
とエロい妄想をするはずだ。そうなれば、メロスとて男、
物凄いパワーを発揮して楽勝で戻ってくる事ができるだろう。
人質の女にしても、
「あの野郎、全然面識ないはずの超美人の私をこんな目に合わせやがって、帰ってきたら絶対ぶっとばす!途中で野垂れ死んだりしたら地獄まで追いかけて
シバいてやらなきゃ気がすまないわ!私がこの手で殴ってやるから絶対帰ってきやがれコンチクショー」と、
帰ってくるのをひたすら信じるはずだ。
この時点で、既に二人の間には相手に対する不信や疑心はなくなる。
(もともとそんなものはないのだ。なにせ見知らぬ仲なのだから)
あるのはエロい妄想と憎悪のみだ。
しかし傍から見たら信じあっているようにしか見えないだろう。

いや、走れエロスとかってベタなことが言いたかったわけじゃない。
もっとおもしろいことが書きたかったのに。
まあ俺が王様なら、メロスが帰ってきたところで約束どおり死刑執行だけどな。

余談だが、ドラクエ4の主人公だって、相手が妙齢の美人姉妹だったから
しんじるこころを手に入れることができたのだ・・・
相手がトルネコじゃあ、ああはならなかったはずだ。
comments(4)
ほんま話を脱線させますけど
トリオ・デ・ブログの第二戦(写真で一言)の
ザ・どすこいマンさんのネタ

インド版「マリオとヨッシー」

くそ笑いましたw

それだけ報告しときますね^^
| ナマエナンカナイヨ | 2006/04/20 7:31 PM |
ありがとうございます 見てくれてるんですね
どすこいマンに報告しておきますよ〜
きっと彼も喜んで張り手と頭突きを連発することでしょう(笑)

トリオ・デ・ブログ、お題が難しいのかネタボケ陣も苦戦してる仲間が多いみたいです
そういう僕もなかなか調子が出ないんですけどね〜
| 類二 | 2006/04/21 1:45 AM |
そんな長時間走り続けられるワケがないと思います。
休憩するメロスが容易に想像できます。


では意表をついてこのブログのアドを社内広報担当者様へ
送信しておきます。

お手数ですが担当者様のメールアドレスをご教示ください。
| スネ夫 | 2006/04/22 1:40 PM |
>では意表をついてこのブログのアドを社内広報担当者様へ
>送信しておきます。

>お手数ですが担当者様のメールアドレスをご教示ください。

まじ勘弁の方向でお願いします なんならオヤツ全部進呈します
ママー東京の人は怖いよー
| 類二 | 2006/04/24 8:00 PM |










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