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パラドックスとは?

パラドックスとは?

1.逆説(ことばの上では矛盾しているようだが、実際は正しい説)
2.つじつまの合わない説(ことば)、矛盾したこと

俺の辞書にはそんなふうにに出ている。
パラドックスという言葉には、どうやら2つの意味があるようだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

以下、パラドックスのことから脇道にそれる。

1の説明、逆説の例としてこういうのが辞書に出ていた。

「急がば回れ」

これを逆説というのだそうだ。
確かに「ことばの上では矛盾しているよう」なのはわかるが、
「急がば回れ」の何処が「実際には正しい説」なんだ?

と、思ってはいけない!!
「実際には正しい」ではなく、「実際は正しい」だ。
「実際には正しい」と考えてしまうと、逆説というのを、
「ことばの上では矛盾しているようだが、現実には真実である」
と勘違いしてしまうのだ。
(俺は勘違いして、ずいぶん惑わされた)

「急がば回れ」は決して真実ではない。
そうではなくて、逆説というのは
「ことばの上では矛盾しているようだが、実際は矛盾していない」
というくらいのことだ。
「急がば回れ」も、よく考えれば言葉だけの矛盾ということがわかる。
「急いでも失敗を繰り返して時間がかかるから、
回り道をした方が結局は近道になるかもよ」と意味を考えれば
矛盾は回避できるからね。

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俺としては、パラドックスっていうのは、
「つじつまの合わない説(ことば)、矛盾したこと」
っていう方がピンとくる。

矛盾、まさにそれだ。

最強の矛(武器)と最強の盾(防具)
ドラゴンのクロスだな。
「何でも貫く矛と、何にも貫かれることのない盾が同時に存在する」
すごくシンプルなパラドックス。

他にも有名なのをいくつか。

「アキレスと亀」

アキレスは自分の前を進む亀に追いつくことができない。
なぜなら、アキレスは亀に追いつく前にまず、
亀が動き始めた地点に達しなければならないからだ。
ところが、アキレスがその地点に達するまでの時間を利用して、
亀はさらにある距離を進んでいる。
亀はアキレスより遅いから、
この距離はアキレスの進んだ距離より短いが、
それでもやはり亀は先を進むことになる。
なぜなら、亀は一つの地点に止まっていないから。
アキレスがどんなに速く走ろうとも、
彼と亀の間にはつねに間隔があり、アキレスは亀に追いつかない。


「二分法」

運動というものは始まることはない。
なぜなら、ある距離を進む場合、
まずその距離の半分を進まなければならないからだ。
ところが、その半分を進むためには、
まず最初の四分の一を進まなければならない。
こうして、これが無限に続く。
最後の結論は運動はありえないということになる。



そんなはずないじゃん。アホだね。
comments(3)
だね。
| スネ夫 | 2009/01/22 12:07 AM |
おお、こんな僻地にまで来てくれるなんて!
どうもありがとう。
これ書いた頃は大学生だったな・・・。
最近はこういうこと全然考えなくなりました。
もうすぐ31歳。いつまで続くかな。このブログ。
| 類二 | 2009/01/23 9:27 AM |
香川県さぬき市ルーちゃん餃子のフジフーヅは派遣にパワハラで指切断の重傷を負わせた糞ブラック企業
| 名無しのリーク | 2016/12/06 1:33 AM |










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