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2014/11/8 更新してないねぇー ねたはあるんだけどね
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ごめんね、友達
今日の俺は機嫌が悪かった。
RRRRR RRRRR...
「はい類二です」
「あ、類二?」
「いや」
「いやってことはないだろう。嘘を吐くな」
「分かっているならなぜ聞いた」
「普通じゃないかそれくらい。それよりなぜ嘘を吐くのか。お前は類二だろう」
「いや、それはわからないぞ」
「何でだよ。お前自分で類二ですって言ったろう」
「言ったね。しかし君が聞いてるのは声だけだろう。君が話したがってる類二とは別人の可能性がある」
「そんなことあるか。お前一人暮らしだろうが。それにその声は間違いない」
「いいや。僕が君の話したがっている類二である可能性は極めて低い」
「あほかお前は」
「じゃあなんで君はそんなに自信があるんだ」
「お前ん家に電話かけて類二ですって言われりゃ当然だろう」
「残念だがそんな保証はどこにもない」
「あほかお前は」
「いいから聞きなさい。
1.君が番号を押し間違えてたまたま違う同性同盟の家にかかった
3.君の耳が何らかの病気にかかっている
4.実は電話で話していると思っているがこれは幻覚である
5.今まで類二だと思ってつきあってた人が全くの別人だった
等、色々かんがえられるのだよ」
「俺は携帯の電話帳から呼び出してるし病気じゃないし気も確かだ。しかも選択肢2がないじゃないか。意味がわからん。とにかく、いいから話をさせろ」
「まあいいだろう。百歩譲って僕が類二だとしようか」
「なんか悔しいがまあいい。今、暇か?」
「暇じゃない。忙しい。電話している」
「当たり前だろう。電話以外だよ」
「僕は電話しながら喋っているし、呼吸にまばたきに頭掻いたり大忙しだ」
「お前は小学生か」
「いや大学生だ」
「じゃあそんなくだらねえ事を――」
「くだらないとは何だ。息をしなければ死んでしまう」
「ああわかったわかった。とにかく、今からそっち行くからな。待っとけよ」
「そんな用件なら最初に言うべきだ。そうすればこんな回りくどい――」
「お前が回りくどくしたんだろうが。いいか、とに

疲れたから電話切った。
comments(3)
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