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2014/11/8 更新してないねぇー ねたはあるんだけどね
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R−○○
R−15指定というのは、映画館側の自主規制であり、
証明書等の提示も要求されない。
15歳未満は観られませんよ、と館の方では言っていても、
最終的には客自身の判断に任せられていることになる。
普通の4歳児が観ようとすればさすがに止められるだろうが、
発育の良い老け顔の4歳児なら問題なく鑑賞できるだろう。
バイリンガルならなお良い。

R−○○の作品はそれだけで話題性がある。
見るなと言われれば見たくなるという人間の性質を巧みに利用している。
規制効果など望めるはずもなく、
結果的に、”抑圧を打破する”という別の喜びを与えているに過ぎない。
犯罪者が感じる喜びと、程度の差こそあれ、本質的に何ら変わるところはない。
規制によって興行成績がどれほど上がるか定かではないが、
話題性が充分にあれば成績UPも望めるのは確かだ。

そこで考えた。
R−70指定の映画を作ろうではないか。
70歳未満は鑑賞できない映画だ。
人間二十歳を過ぎてしまうと、なかなか規制というのもを体験できない。
選挙権も手にはいるし、あとは被選挙権くらいか。
或いは女性サービスデーか子供料金。

高齢化社会を焦点に入れているし、
内容も人生の達人でなければ理解できないモノになるだろう。
もちろん、70歳という制限は建前であるから、
観客はどうにかして70歳以上として振る舞わなければならない。
公開日には、老人のコスプレをし、
プルプルと震えながら行列を作る十代の若者たちが
テレビのインタビューに応えることだろう。
comments(1)
I arrived predicting something else, but this enlightened me to something I wasn’t aware of. Well put together stuff.
| Avery | 2014/06/29 5:16 PM |










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