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2014/11/8 更新してないねぇー ねたはあるんだけどね
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超能力の話をしよう
いやー、それにしてもスプーンがあんなに曲がるものかね?
もうグニャグニャよ。
超がつくとかつかないとか関係なく、あれはたいした技能だ。
ちょっとは入ってるんでしょう?って、相変わらず韮沢おもしれぇー。

信じられないことを目の当たりにすると、普通は疑うものだ。
あるはずがない、これはインチキだということを証明しようとする。
だが、スプーン曲げのインチキを証明できたとして、それが誰にでも簡単にできるものでないことがわかったらどうだろう。
もしも、厳しい訓練の末に到達できる境地だったら。
それって、オリンピックの金メダルと、もうほとんど差がないのでは?
100メートルを9秒台で走るのは信じられるけど、スプーンをグニャグニャに曲げることは信じられない、ってことはないでしょう。

超能力が胡散臭く思われるのは、そのメカニズムが明らかになっていないからだ。だが、超能力が超能力たる所以は、その能力が人知を越えているところにある。
メカニズムが明らかになってしまっては、もはや超能力とはいえなくなる。
肯定派の人たちが肯定したいのは、メカニズム不明の不思議な力だ。
だから超能力は信じても、どうしてそうなるのかを明らかにしようとはしない。
スプーン曲げを超能力として認めさせようとするから、反発する人が現れる。
これは特殊技能だ、仕組みは企業秘密、という風にいって回れば、反発も少ない気がする。金も稼げるだろう。
現にマジックはエンターテイメントとして認められている。

超能力者の主張というのは、
「私には人にはない能力がある。これはトリックではないし、金儲けをしたいというやましい気持ちもない。私はただ、私の能力を認めてもらいたいのだ」
ということだろうが、それはつまり、超能力者の特殊性を認めろということに他ならない。
特殊性が拒絶されるのは世の常だ。
「私は君たちとは違うのだよ、それを認めなさい」
といわれて誰が認めるというのか。

科学的アプローチによる超能力の承認が不可能な以上、超能力者が世に認められるためには、もはや実践しかない。
超能力によって生活が成り立つ人がいれば、それを認めないわけにもいくまい。
思うにスプーン曲げができて役に立つことは、人を楽しませることくらいしかない。(最後のカギを作れるくらいの能力なら別だが)
スプーン曲げ能力者が個人として認められる余地は、エンターテイナーとしてくらいしかないのではないだろうか。
それ以上、つまり人類を超越した存在として認めろというのではあまりに分不相応というものだ。
また、彼らの能力が科学的に証明され、そのメカニズムが世界の技術革新に一役買ったとしても、その能力は新しいパターンとして評価されるにとどまり、彼らが超人類として認められることはないだろう。

超能力者が超人類でいられるのは、その能力がなんだかわからないうちだけで、理解されてしまっては超が消えてしまう。
同じことがUMAにもいえて、見つかってしまうと未確認ではなくなってしまう。
なんとも儚い奴等ではないか。
俺としては奴等が見つからないことを祈るばかりである。
でも見たい。


スプーン曲げもオリンピック種目になるくらい一般に認められれば、たとえメカニズム不明でも、誰も疑わなくなるだろう。
3ヶ月後はいよいよ21世紀である。
来世紀のオリンピックには、超能力種目が多数現れるはずだ。
なにしろ21世紀なのだから。
comments(3)
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| Kimberly | 2014/01/22 9:32 PM |
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