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2014/11/8 更新してないねぇー ねたはあるんだけどね
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生命体
宇宙人など、地球にしかいないだろうと俺は思うのだが、仮に、どこか遠くの星に生命体がいたとしよう。
地球からは何億光年も離れている惑星だ。
普通にやってたら、地球に来るために何世代もかけなければならない。
光の速さでも何億年もかかるし、そもそも光より速く動くことはできない。
膨大なエネルギーを使って、限りなく光速に近い速度で来たとしても、来ただけでは目的の半分しか達成してないわけだから、やはり帰らなければなるまい。
すると、来たときと同じ時間とエネルギーが更に必要なわけで、そこまでして地球に来るメリットがどこにあるのか?
というような理由で、友人にほぼ納得して頂いたような気がする。

が、それを少しだけ訂正しなければならないことに気がついた。
宇宙人の科学力がとんでもないことになっていて、光速は超えないにしても、それに近い速度で移動できる宇宙船があった場合。
宇宙船の乗組員は、生きたまま地球に来られる。
何億年もかける必要はない。
なぜなら、運動している物体の時間は、運動していない物体の時間よりもゆっくりと流れるからだ。(ウラシマ現象というヤツですな)
地球から見れば、何億年も前に出発した宇宙人船が、ようやく今頃になって到着したことになるわけだが、乗組員達の時間の流れはゆっくりになっているので、生きたまま地球に到着できるだろうし、母星に帰ってもまだ生きていられる。
こうなると、移動に時間がかかりすぎるから、というのではちょっと理由として弱い。
それでも、母星に帰った乗組員は、既に滅亡している我が文明を見て、さぞガッカリすることだろう。
宇宙人の母性でも、やはり時間は普通に流れているので、往復した分、地球よりもさらに時間が経ってしまっている。
下手に何往復もしようものなら、母星が超新星爆発に巻き込まれるところを見ることができるかもしれない。

それはそれとして、宇宙人の目的が移民だった場合は、母星のことは気にしなくても良くなる。
あまり良い状況ではないので、ちょっと考えてみる。
移民あるいは亡命を目的として来るのであれば、おそらく、奴らは地球のことを知ってなければならない。
あるかないかもわからない星に、移民も亡命もない。
しかし、地球を知っているという事は、何らかの手段でその情報が、地球と宇宙人星間との距離を移動した、ということになる。
直接の行き来ではなく、伝聞や通信だったとしても、情報伝達というのは結局、物理的手段に頼るほかないから、それならば、その速度は光速より遅い。

ということは、
その距離ゆえにやはり膨大な時間がかかっているはずである。
遠くの星の宇宙人が地球の情報を得るためには、何億年もかけなければならず、そうして得た情報というのは、何億年も前の情報なのである。
だいたい、文明の寿命がいくら長くとも、何億年も続くものではないだろう。
ゆえに、宇宙人が地球人類の情報を手に入れる可能性は、きわめて低いと言える。
これでは移民する意志など生まれるはずがない。

最後の問題は、漂流の場合だ。
母星が滅亡する直前に、何とか脱出した宇宙人が、行く当てもなく宇宙を漂流しているうちに、偶然にも地球まで来てしまったという状況。
これなら、まあ、あっても良いかも知れない。
けれど、そんな危機に瀕している宇宙人が、地球人に対して横暴な振る舞いができるだろうか。
助けを求めてやってきたのに、戦争を仕掛ける馬鹿もいまい。
こそこそ隠れていたんでは、助けられるものも助けられないというものだ。

ワープとか超光速宇宙船とか、超科学的なものを仮定してしまうと、よくわからないぶん不利になるので、ここでは触れない。
太陽系内に宇宙人がいるというのもナシよ。

韓国、また勝ってた。
宇宙人よりサッカーか。
comments(4)
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