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烏骨鶏はカレー丼の夢を見るか?
【烏骨鶏はカレー丼の夢を見るか?】

「もしあなたが数十億の大金を手にしたがっていて、まず自分の運を試そうと考えた場合、どうしたらよいだろうか。
答えは簡単である。牛丼ショップへ行き、大盛りと生卵を注文すればよい。
運がよければ、あなたは鳥インフルエンザだけでなくBSE患者の非常に貴重なサンプルとして自分の生命と引き換えに大金を手にすることができるだろう。」

アナリストのMario Luiji氏はこう語る。
しかし現実はLuiji氏が考えるほど甘くはない。
牛丼ショップの売上は、駆け込み需要によって大幅に増加しているし、卵の売上が落ちたという話も聞いていない。
ここまで書いて、ふと、牛肉とオレンジの輸入自由化問題の時は
日本はどうしていただろうかと考えた。
あの頃も、今と同様に、牛肉がなければ食用レミングスでいくらでも代替が利くという意見が多く、牛肉などなくても全く問題にならないという結論が世論の大半を占めた。
そう考えると、今回の牛丼ショップの駆け込み重要が終了すれば、
比較的速やかに食用レミングスへ供給ラインが切り替えられるであろうことは想像に難くない。
Luiji氏が懸念する日米関係の悪化も、図らずも杞憂に終わってくれるのかもしれない。
―――ただし、カレー丼が美味しければの話になるが。
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