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現実社会における電車男の在り方について
現実社会における電車男の在り方について

『電車男』と言えば、『2ちゃんねる』のあるスレッドから始まり、書籍、映画、ドラマと次々メディアミックスを果たした物語であるが、その発端となった掲示板の書き込みというのは、
「電車の中で酔っ払いに絡まれた女性を助けてお礼を言われた」
という、実に何気ないのものであった。
そこからスレ住人のアドバイスを受けるなどして、
電車男の成長と、助けられた女性との恋の行方を描くのが、『電車男』のあらましである。

さて、こういった電車内でのちょっとしたトラブルというと、毎日通勤に電車を利用している俺でなくとも、まったくの日常茶飯事、と思われる方も多いに違いない。
実は先日、その電車男とよく似た状況に遭遇した。
混み合った電車の中での、よくあるトラブルだ。

朝の通勤電車。その人に絡んでいた中年男は、酔っ払いではないものの、強面で、かなりタチの悪い人物らしい。
「おい、聞いてるのか。人にモノをぶつけておいて、テメェ、
これは立派な障害だぞ。おい、黙ってんじゃねぇよ」
などと、大げさで、人目も憚らず執拗である。声も大きい。
おそらく、何かの拍子でバッグが相手の足にでも当たってしまったのだろう。
責められて、困ったように目を逸らしているその人の様子からしても、故意でないのは明らかだった。
しかし、中年男はネチネチと脅すように責め立てる。
「何とか言えっつってんだよ。黙って済まそうとしてんじゃねぇぞ」
何が気に入らないのか、ちょっとバッグが当たったくらいで、実に大人げない。
中年男は一人でエキサイトしていて、見ているこっちが痛ましくなる。
ここまでくると、謝っても許す気などないのでは? と疑ってしまう。

それでも、その人が頑なに目を背けて黙り込んでいると、中年男が突然妙なことを言い出した。
「おい、お前、昨日もここに乗ってただろう」
もしかすると、ストーカかもしれない。
「知ってるからな。明日もこの電車に乗るんだろう」
だからどうした、と思うが、言われている当人にしてみれば相当怖いに違いない。
混み合った電車で、その人は逃げることもできずに、ただじっと耐えている。
「おい、謝るまで許さねぇからな」
謝っても許さないだろ、と思う。

さて、このあたりでこのムカつく中年オヤジをやっつけてやれば、
俺は電車男みたいになれただろうか。
なれたかもしれない。
少なくとも、何かの切っ掛けにはなっただろう。
しかし、俺の置かれた状況がオリジナルの電車男と多少違うのは、
絡んでいるのも絡まれているのも、
いずれも中年のおっさんだったということだ。
つまり、エルメスがおっさんだということだ。
つまり、おっさんからエルメスのカップをもらうのか?
いったい、このおっさんを助けて、どんなエンディングを迎えろというのだ。
それは無理だ。不可能だ。
そもそも見知らぬおっさん同士のいざこざに、わざわざ首を突っ込むのは、よほどのことがない限り、賢い選択とは思えない。
はっきり言って、手に余る。二人とも俺の父親くらいの年齢だ。
いい大人なんだから、自力で何とかして下さい。
結局、俺は次の駅で降りてしまって、彼らがどうなったのか知れないが、或いはこの場合、電車女の登場に期待すべきだっただろうか?

広く意見を求めたい。
comments(2)
2014-2015年次日本自動車殿堂カーオブザイヤー、2015年次RJCカーオブザイヤー、二つの栄冠を手にした車。さらに2014年日経MJヒット商品番付の小結にランクインした、スズキの軽自動車「ハスラー」。今、最も熱い視線が注がれている車の一つ、と言っていいだろう。(NEWS ポストセブン)
| blenny.garrettiron.com | 2015/03/21 12:04 PM |
【AFP=時事】中国国営の新華社(Xinhua)通信は10日、中国政府当局がインターネット浄化キャンペーンの一環として2014年にポルノを含む約300万以上のコンテンツをインターネットから削除したと伝えた。(AFP=時事)
| fonder.tykespot.com | 2015/03/21 10:12 PM |










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