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マイ・フェイバリット・キャラクターランキング2006
ゲーム、漫画、タレント、なんでもありの
マイフェイバリットキャラクターランキング。
2006年のランキングは以下のようになりました。
実はこのランキング、今年で6回目になります。
いままでメールや自分のサイト、口頭などで発表してきましたが、
今年はこの場所を借りてやります。
というわけで今年は多少詳しい説明を付けたスペシャルバージョンです。
気分次第なのは相変わらずです。
 

男性篇

1位   ムウ
所属   白羊宮
得意技  スターダストレボリューション
     スターライトエクスティンクション
     超能力
列伝1  「たった一人で黄金闘士全員を倒すほどの実力を持つ」と言われる
     冥闘士・パピヨンに勝利
列伝2  黄金闘士であるデスマスク・アフロディーテの二人を相手に戦い、
     一撃のもとに葬り去る

ルックス ☆☆
パワー  ☆☆☆☆
ガッツ  ☆☆☆☆
運    ☆☆
知力   ☆☆☆☆☆
カリスマ ☆☆☆☆

セイントセイヤに登場するゴールドセイント。
この知勇兼備の勇者の活躍ぶりは少年時代の私の心を熱くしてくれたものだ。
そんな私の少年時代の将来の夢といえば、当然白羊宮の守護者となることだった。
(「の」ばっかりだ)
もっとはやくムウに弟子入りしていればよかった。
せめて超能力は使えるようになりたかった。
額に変な模様があるおかげでルックスは悪い。
しかし、甘いマスクながらも腕力では黄金闘士の中でも上位、
さらに超能力が使えることから、聖闘士ナンバー1、2を争う
戦闘力の持ち主といえよう。
12宮の先鋒を努めなければならないというポジションのため運は低め。
自ら冥界へ乗り込んだガッツは高く評価できる。
黄金闘士では他にミロが好きだ。
ムウの口癖といえば「むぅ・・・」。



2位   多村仁
所属   横浜ベイスターズ
得意技  スペランカー
列伝1  かばんを肩に掛けて客にサインしてたら肩が内出血、
     また、サインしすぎで手首を負傷
列伝2  靴紐を結ぶためにしゃがんだらぎっくり腰
列伝3  試合に勝利した瞬間、守備位置である外野から歓喜の輪に
     加わろうとピッチャーまで駆け寄る際、足をひねって捻挫

ルックス ☆☆☆☆
パワー  ☆☆☆☆☆
ガッツ  ☆☆
運    ☆
知力   ☆☆
カリスマ ☆☆☆☆

日本プロ野球界のスペランカーといえば、多村を置いて他に無い。
三冠王に一番近い打撃力を誇りながら意味不明の故障で
戦線離脱を繰り返す、困った男である。
リストだけでホームランを放つパワーがあるのに。
ファインプレーや盗塁などを敢行すると、客からは
「大丈夫か!?スペってないか?」
「また1機死んだ」
「また残機減った」
と言われるほどの貴い存在。
男前度は高いと思われる。



3位   ルイージ・マリオ
所属   任天堂
得意技  Bダッシュ
列伝1  私のファミコンカセットでは何十回、いや多分100回以上は
     ピーチ姫を救出した

ルックス ☆
パワー  ☆☆☆
ガッツ  ☆☆☆☆☆
運    ☆
知力   ☆☆☆
カリスマ ☆☆

私は少年のころから緑色が好きだった。
スーパーマリオをプレイするときはマリオを殺してからルイージで
プレイ開始してたし、インスタント食品といえば緑のたぬきだし、
信号は緑じゃないと渡らないし。
そんなわけでルイージが大好きだ。
RPGの主人公の名前は必ずルイージだ。
ヒゲといえばルイージの緑姿が目に浮かぶし、
緑といえばツナギのノッポのヒゲのニクい奴しか出てこない。
マリオ?何それ?うまいのか?



4位   全子瑾
所属   呉
得意技  山越討伐
列伝1  山越討伐で功績を残す

ルックス ☆☆
パワー  ☆☆☆
ガッツ  ☆☆☆
運    ☆☆☆
知力   ☆☆☆
カリスマ ☆☆

文字化け勘弁。三国志に登場する全ソウである。ソウの字は王へんに宗。
武力・知力ともそこそこの、呉によくいるタイプの万能キャラ。
平凡キャラともいう。
同じタイプの万能軍団である朱恒、丁奉、除盛なども大好きだ。
上記ステータスは、当然光栄三国志の能力値を参考にしている。
自己中心的な人物と思われがちだが(そんなん知らねえよと言われそうだが)、
実はやさしくて民思い。いかす。



5位   ボンバーキング
所属   惑星アルタイル
得意技  自爆
列伝1  ボンバー界のキングである

ルックス ☆
パワー  ☆☆
ガッツ  ☆☆☆☆☆
運    ☆
知力   ☆
カリスマ ☆☆☆☆

ご存知ボンバー界のカリスマ。ハドソンのファミコンソフト、マル超シリーズの
トップバッターを飾った作品の主人公である。
彼自身はアンドロイドだという説があるが、キングと呼ばれているため、
男性として扱ってみた。
恒星アルタイルに、失われた緑を蘇らせようと企むガッツあふれるキングである。
キングの身分ながら単身、しかも爆弾も持たず(現地調達)アルタイルに乗り込む
姿は勇ましいの一言である。
このゲームの1面は緑であふれているステージである。
大森林が広がっているようなところである。
その森を、爆弾を使って破壊しながら進んでいくわけである。
余談だが、キングは宇宙服のようなスーツに身を包んでいる。
酸素が足りないためだろうか?
矛盾を矛盾と思っていはいけない。
黙ってキングについていけば良い。



6位:民谷伊右衛門(御先手組)
7位:アレックス・キャゼルヌ(銀河英雄伝説)
8位:平賀・キートン・太一(マスターキートン)
9位:有野晋哉(よゐこ)
10位:滝本晃司(たま)





女性篇

1位   音無響子
所属   一刻館
得意技  がんばってくださいね。
列伝1  高校時代、学級委員長を務める

ルックス ☆☆☆☆☆
パワー  ☆
ガッツ  ☆☆☆☆
運    ☆☆
知力   ☆☆☆☆
カリスマ ☆☆☆

最強の未亡人。説明不要だろうが、彼女はスピリッツの名作「めぞん一刻」の
ヒロインである。歳を重ねるごとにかわいくなっていくという特異体質の持ち主。
連載初期は劇画調だった。まあこれは作者の事情だろうが。
これでこのランキングを始めてから6連覇を達成。
もう私はこのキャラが好きでしょうがない。
今さら語ることなど何もないと言えよう。
RPGをプレイする際、ヒロインに付ける名は、当然「きょうこ」である。
できることなら自分に娘ができたとき、この名前を授けたいが、
そんなこと怖くて嫁T氏にはとても言えない。
もはや男性篇1位のムウと、この響子さんは殿堂入りさせてしまったほうがよいかも。
それくらい、ゆるぎない地位を築いているといってもよい。
2年に1回は原作を読んでいる。
この漫画に出会えて、本当によかった。


2位   アーシェ殿下
所属   ダルマスカ
得意技  北斗骨砕斬
     聖光爆裂斬
     天鼓雷音稲妻斬
列伝1  大戦争の危機から世界を救う

ルックス ☆☆☆☆
パワー  ☆☆☆☆
ガッツ  ☆☆☆☆☆
運    ☆
知力   ☆☆
カリスマ ☆☆☆☆

響子さんの事を最強の未亡人と呼んでしまったが、
それを言うならアーシェ殿下だろう。名実ともに最強だ。
何だその物騒な名前の得意技は。
運と知力以外のステータスが限りなく高い。
特に自分の背丈よりもはるかに大きい矛を軽々と扱う
パワーは物凄いの一言。お前は関羽か。
こんなにステータスが高くてはむしろヒロイン失格なのだが、
アーシェ殿下に限ってはまったく関係ないようだ。
それにしてもこれほどまでに破壊を望むヒロインがかつていただろうか。
女性ランキング不動の2位を誇っていた裕木奈江を
ついに陥落させてしまった。
この勢い、まだまだ続くのか。それとも一過性のものなのか。
来年の本ランキングにおける動向が注目される。
ちなみにアーシェではない。アーシェ殿下だ。


3位   裕木奈江
所属   コムスシフト
得意技  媚
列伝1  マスコミからバッシングを受けまくる

ルックス ☆☆☆☆☆
パワー  ☆
ガッツ  ☆☆☆☆☆
運    ☆
知力   ☆☆☆
カリスマ ☆

女優。この名前を知らない人も、もはや多いことだろう。
このランキングを始めて6回目。
常に音無響子とワンツーフィニッシュを飾ってきた裕木奈江だが、
初の3位転落。悲しいが、アーシェ殿下にはかなわなかった。
誰がなんと言おうとルックスは満点。
彼女のいかなる行動もバッシングの対象になってしまうという悲運の女性。
それでもめげずに女優稼業を続けるガッツはたいしたものだ。
何か大きな役が与えられ、その映画(ドラマでも舞台でも)がヒットするようなことに
なれば、ランキング2位奪回、いや1位だって現実味を帯びてくるはずだ。


4位   猪熊柔
所属   鶴亀トラベル
得意技  一本背負い
列伝1  ソウルオリンピック無差別級金メダル
列伝2  世界選手権無差別級金メダル
列伝3  バルセロナオリンピック48キロ以下級金メダル
列伝4  バルセロナオリンピック無差別級金メダル

ルックス ☆☆☆
パワー  ☆☆☆
ガッツ  ☆
運    ☆☆
知力   ☆☆☆
カリスマ ☆☆☆☆

浦沢直樹が練習のため(!)に描いたという傑作YAWARA!の主人公。
スポーツ漫画で、一度も勝負に"負けなかった"主人公は柔くらいではないだろうか。
しかも本人は勝つための努力などしたくない、それどころか試合に出たくない、
いや柔道やめたいと願いながらの無敗記録だ。(不戦敗は一度あるが)
ガッツは☆1つとしたが、これは柔道に対するガッツの評価であり、
柔道から逃れるために発揮する物凄い根性は☆5つに値するだろう。
本人の意思に反して無理矢理、超強くさせられてしまったためか、
その反動で、普通よりも女の子らしい性格になっているのが良い。
ヒロインとして完璧。理想のヒロイン像と言える。


5位   武藤里伽子
所属   追手前高校
得意技  逆切れ
列伝

ルックス ☆☆☆☆
パワー  ☆☆
ガッツ  ☆☆
運    ☆☆
知力   ☆☆☆
カリスマ ☆

「海がきこえる」という、一応ジブリ映画にもなっている作品の
ヒロイン。
猪熊柔とは対極に位置する、理想的とはとても言えないヒロインである。
とにかく主人公に対して冷たい。無意味に冷たい。
友達はいないし、平気で嘘はつくし、すぐ逆切れするし、とんでもない女性だ。
だがそこがいいんだよ。
わからんかね。



6位:三倉茉奈(グレース)
7位:カチュア(ファイアーエムブレム)
8位:セリス(FF6)
9位:アリーナ(ドラクエ4)
10位:YOU(フェアチャイルド)



その他の生物篇

1位   レミング
所属   北欧?
得意技  集団自殺
列伝   悪いイタチから逃げた

ルックス ☆☆
パワー  ☆
ガッツ  ☆☆☆☆☆
運    ☆
知力   ☆
カリスマ ☆☆

ここでいうレミングは、レミングスというゲーム(神ゲー)にでてくるキャラクター。
二足歩行で一直線に邁進する気概あふれるネズミたちだ。
一度命令されれば穴は掘るし階段は作るし壁は上るし自爆もする。
ドラクエやFFよりも、私がこのゲームから受けた影響ははるかに大きい。
(どんな影響だったかは訊かないでほしい)
そこに出口がある限り、彼らは今日もジェネレータから出現し続けるだろう。


2位   どせいさん
所属   サターンバレー
得意技
列伝   ネスたちの強い味方となった

ルックス ☆
パワー  ☆
ガッツ  ☆☆☆
運    ☆☆
知力   ☆☆☆☆☆
カリスマ ☆

糸井重里が製作した名作ゲーム「マザー」に出てくる不思議系キャラ、
どせいさんが2位を獲得。ぷー。
謎の一頭身生物でごじます。
というわけで最悪のルックスのわりには知力はべらぼうに高いか。そうか。
パワーも0に等しいことが判明。できるます。うったりかったり。
愛すべきキャラクターだが、愛されたくは無い。
なんかむつかしいことをかんがえようこれからのぼくは。
ぽてんしゃる!


3位   ホイミスライム
所属   アリアハン東 他
得意技  ホイミ
列伝   人間になった個体の報告例あり

ルックス ☆☆☆☆
パワー  ☆
ガッツ  ☆
運    ☆☆
知力   ☆☆☆
カリスマ ☆☆

ご存知ドラクエに出てくるマスコット的存在。
ペットにしたい生物ナンバー1である。(人間になられてしまうと少々困るが)
ポケットにそっとしのばせておいてもよいし、普通に散歩してもよいし、
紐つなげて風船がわりにしてもよい。
特にDQ5においては、仲間にしないことには先に進められないキャラだ。
べホイミスライム、ベホマスライム、スライムベホマズン、スライムつむり等
回復ができる奴らが大好きだ。
キングスライムは嫌い。王様ぶってるから。しびれくらげも嫌い。しびれるから。
スライムとスライムベスも嫌い。弱いから。
その他のスライムも嫌い。思い出せないから。


4位   ミニドラ
所属   四次元ポケット
得意技  ミニサイズの秘密道具
列伝   ドラえもんの体の中に入って悪いところをすっかり治した

ルックス ☆☆☆☆☆
パワー  ☆
ガッツ  ☆
運    ☆☆
知力   ☆☆☆
カリスマ ☆☆☆

ドラえもんの秘密道具のひとつとして、このミニドラが登場することがある。
これも家に一台は置いておきたいロボットだ(あえてロボット扱いしてみる)。
通常のドラえもんはかさばるので、このくらいのサイズがちょうどよい。
あの赤さもいい。
普通に好き。


5位   モリゾー
所属   森
得意技
列伝  

ルックス ☆☆
パワー  ☆☆☆
ガッツ  ☆☆☆☆
運    ☆☆
知力   ☆☆☆
カリスマ ☆☆☆☆☆

2005年の愛・地球博に登場したキャラ、モリゾー。
鳴き声(?)はたぶん低い声で「モ"リ"ゾ〜」。
たった半年で森へ帰ってしまった。
ステータスはすべて想像。
ちなみにキッコロはランク外。あいつむかつく。
2005年だけの一発キャラなので、今後はランキングを落としていくだけだろう。


6位:サマーサスピション(社台)
7位:ペンギン(JR東日本)
8位:ミギー(寄生獣)
9位:バムセ(ロッタちゃん)
10位:ハロ(ガンダム)


以上です。
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類二S
東京競馬場11Rは今日のメイン 類二S 4歳以上のオープン戦
芝1200m フルゲート18頭で争われます
芝は良馬場 絶好のコンディションです

ジャイアンリサイタル うるさいところを見せて枠入りを嫌っていますが…
今ようやく収まりまして
枠入り完了

スタートしました

クロヒゲキキイッパツがポーンと飛び出しました いいスタート
コンパデカワイイコノセキガトオイが大きく出遅れています
二番手はインフルエンザ かかりぎみか
つられて上がってしまったボウソウシガチナシンマイデカ 必死になだめています鞍上
休み明け久々 シゴトガテニツカナイが四番手につけました
ツキアイザケ 今日は控えて中団の位置
その後ろからスキナタバコも控える形の競馬です

各馬早くも第三コーナーから第四コーナーへ向かいます
後方ネクタイシメスギタは少し苦しい位置か
内に閉じ込められたツカレガタマッテサイキンマイバンカナシバリは動きが取れない
ここでチョットタベスギチャッテオナカ いっぱいになったか ずるずる後退
外に持ち出したスカートノスソが豪快にマクってきた

さあ直線に入りました
ナットウ 粘る粘る
内ラチ沿いからオリタタミガサ 差してくる
ここで大外ニロウシテアトガナイジュケンセイが一気に追い込んできた

しかし先頭は2頭
内ベンケイ!
外マワリノエイギョウハツカレルヨ!

18頭が一団となったままゴール!
しかし勝ったのはリストラサレテドウシヨウ!クビ差の勝利です!
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会社の後輩K氏によるうんちく集
Q.叔父叔母と伯父伯母は、どうやって使い分けるか知ってた?
A.叔父叔母→両親の弟妹
  伯父伯母→両親の兄姉

短評:俺は結婚式やるときにそのへんの知識は身につけたからね。そんな事知ってるくらいでいい気になるなよ後輩K。


Q.野球なんかの「ゴロ」の語源は?
A.グラウンドを転がっているものをグラウンダーといい、それがなまって短くなった言い方。

短評:うさんくさいな。ごろごろ転がるからでいいじゃないか。


Q.日本で唯一漁師がいる湖は?
A.琵琶湖。漁師がいて、それを生業としている。ほかの湖には漁師はいても、副業的にやっているだけ。

短評:琵琶湖に漁師?漁師ならマグロとってみろよ。

☆後輩K氏とは?

・実家は金持ちらしく、25歳にして新築マンション(3LDK)と新車(ワーゲン)を 所有している。
・超ガニマタで、デフォルトで180℃以上は足が開いている。
・オークションにてビックリマンのレアシールを一枚5万円で落札する。
・パソコンとカメラの話をさせたら確実に2時間は話し続けるほどの オタクぶりを発揮する。
・知識はそれだけにとどまらず、どんな話題からもうんちくを披露してみせることができる。
・しかし仕事はできない。
・健康マニアを自称しており、野菜ジュースを飲みながらチョコボール (キャラメル味)食べるのが好き。
・以上の特徴から、他の社員より「キモい」「あいつは絶対童貞だ」などと 言われ続けていたが、先日、恋人を出会い系サイトで見つけ、他の社員を驚嘆させた。
・しかも即結婚ということになり、婚約指輪と結婚指輪をオークションで購入したという、伝説のネット使い野郎である。
・しかも嫁の職業はナースであり、超かわいかったため、他の社員は人生の理不尽さを痛感するばかりであった。
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殿下の愛
家の電子レンジが、なってない。

1:30に設定したとする。

あたためをスタートすると、液晶画面に表示されたカウンタの値が、
当然ながら1秒ごとに1づつ減っていく。

残り5秒。表示は「0:05」。

4。

3。

2。

1。この時点で、表示は「0:01」。

そして、0。
この時点で、表示は「0:00」。
しかし、この瞬間には電子音は鳴らない。レンジは止まらない。
「0:00」になってから、きっかり1秒経過後に鳴りやがるのだ。
とすると、俺は1分31秒待った事になる。

なんだその空白の1秒は。
俺の1秒を返せ。

ところで、電子レンジは、なぜ物が温まるかご存知か。

マイクロ波加熱。
即ち、マイクロ波によって発生する分子内での双極子の回転、
振動による内部発熱現象を利用している。
一般的な熱伝導による加熱とはその原理が大きく異なっており、
特に、マイクロ波を発生させるジェネレータ基部においては
大量のウンパ・ルンパが用いられる。
レンジ内部に照射されたマイクロ波は、主にアーシェ殿下の愛によって
冷凍食品を温め続けている。
「アーシェ電化」と表示される場合もあるが、これは間違い。

マイクロ波が照射された時の分子の心境やいかに。

「あわわわわわわわわわわわなんだこれ変な気分だどうしようどうしよう
あああ体を動かしたいようぶるぶるぶるぶる止まらないようぶるぶるぶる
ぶるぶるうおおおおおああああああひゃっはー震えるぞハート!!燃え尽
きるほどヒート!!!刻むぞ血液のビートオオオオオォォォ!!!!!」

チーン

「どう?あったまった?」
「うーん。もう少しかな。まだちょっとぬるいかも」

分子とは、水分子のことである。
水分のないものは温まりにくい。
皿が熱くなることがあるが、それは熱伝導によるもの。

ところで、よく考えたらアーシェ電化だと逆に凍ってしまいそうです。
電化アーシェなら買います。

水分子ではなく反乱分子だったらさらなる加熱効果が期待できそうです。
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誰がために走るのか
会社でも家でもPCの前に座っている事が多いが、
例えば友人宛にメールでも書こうかとキーボードを触った瞬間、
突如何かが「降臨」し、まるで両手が意思を持ったかのように
それはもう一心不乱に文字を書き続けてしまうことがある。

そうなってしまうとたとえ仕事中であろうが、「早く風呂に入れ」と
嫁T氏に怒鳴られようが、憑き物でも憑いたかの如く狂ったように
キーボードを叩き続け、何かが書きあがるまでは一歩も動けなくなってしまうの
である。

そうしてできあがった「作品」に、大きな満足感を得、
勢いのままに喜び勇んでブログの「更新」をクリックしてしまい、
あとでその内容を見返してみて、
あまりのわけのわからなさ(内容のなさ)に、ようやく冷静になり、
「またやってしまった」という大きな後悔と恥ずかしい気持ちで
いっぱいになるというお決まりのコースを辿る。

しかし、さらに恥ずかしくなるときがある。
会社のPCに、書きかけの「原稿」が残っていたときである。

先日も、いわゆる「ボツ原稿」であろう文章のテキストファイルが
会社の自分のPCのデスクトップに鎮座しており、
しまった!!と思ったものである。
一週間ほど自社に戻らず出先で仕事をしており、
そのとき後輩にPCを一週間貸していたのである。
自分のいない間に中身を見られている可能性がわりと高いわけだ。

ちなみに、この原稿を見てみると、これはこれで書きかけではなく完結している
「作品」であり、今見返してみても、
まったく意味がわからん、なんて思ったりするのであるが、
そんな事はどうでもよく、おそらく書きあがって
ブログの更新ボタンをクリックする直前で我に返ったため、
世に出ずに済んだものなのであろう。
実はこのようなボツ原稿が、自分のPCに多数存在している。

ボツ原稿や書きかけ原稿が残っていると言う事は、
書いている途中で「憑き物」が落ちたり、
ふと冷静になって書くのを止めたり、とにかく送信前に正気に
戻った証なのであるが、
なんとなくもったいなくてこれらの文章が捨てられないのである。
かといって今さら推敲してまともな文章に直す気にもなれない。

そんなわけで、
これらのテキストを会社の人に見られでもしていたら
恥ずかしいどころの話じゃないなあと思った。

後輩「わははは。げらげらげら」
先輩「どうした後輩。気でもふれたか」
後輩「いえ。類二さんが一週間戻ってこないというので、その間PCを借りてる
んですけど、頭おかしいですよあの人」
先輩「ほう。女性社員にばら撒いたセクハラメールの履歴でも発見したか」
後輩「もっと痛いです」
先輩「何だって。どれ見せてみろ」
後輩「これです。ご丁寧にデスクトップに保存されていました」
先輩「うわっこいつはやべぇな」
後輩「僕はこれから類二さんとどう接していけばいいでしょうか」
先輩「元々まともな奴じゃないと思ってはいたが、まさか仕事中にこんな物
書いていたとはなぁ」
後輩「この事実を皆に知ってもらうために、コレ社内の人全員にメールで
送っておきましょう」
先輩「そうだな、そうしよう」

自分のいない間にこんな会話が繰り広げられていたら・・・と思うと
仕事どころじゃなくなってくる。

それでも懲りずに、俺は今こうして憑かれたようにキーボードを
叩き続けている。



参考資料:件のボツ原稿(かなりひどい)

---------------------------

メロスは本当に「友のため」だから帰ってきたのか?
セリヌンティウスは本当にメロスの帰りを信じていたか?

走れメロスという話があるのを思い出した。

人の言うことを信じない王様がいる国にのこのこやってきたメロスが、
王様にたてついて捕まって死刑が決まって、
3日間猶予をもらう代わりに親友のセリヌンティウス(だっけ?)を身代わりにして、
自分は故郷の妹の結婚式に出るため1日で無理矢理走って家に帰って、
2日目に無理矢理結婚式挙げさせて、3日目の日が沈む直前に無理矢理戻ってきて、
セリヌンティウスに走り寄って、両足にしがみついて、
「私を力いっぱい殴ってくれ。私は途中でたった一度、君が殺されても構わんと思ったことがあった」
とか言ったら、
セリヌンティウスも(こいつもこいつだ)、メロスをしっかりグーで殴ってから、
「今度は私を殴れ。私はこの三日間でたった一度だけ君を疑ったのだ」
とか言い出して、結局王様感化されて、メロスを許して、
「ばんざい、メロスばんざい。王様ばんざい。この国ばんざい」
となって終わり、って話で、
これがまた突っ込みどころ満載であって、
3日目雨降って太陽出てなかったらどうすんだよとか、
一週間ぐらい猶予もらっとけよとか思うけど、
メロスじゃなくてメトロクロスだったなら3日も
いらないよねっていう話じゃなくて、
身代わりの人質がセリヌ(略)じゃなくてトルネコだったなら
気が楽だったのにね、と言いたいわけでもなく、

セリヌ(略)を身代わりにするのは是か非か、と。

身代わりにしたのがセリヌ氏だったからメロス氏はがんばれたのか?
いや、セリヌだったからこそ一瞬気が抜けて、逆に、
「あーもうどうでもいいや疲れちったし」と思ってしまったのだ。
帰ってこられたのは結果論であると言えよう。

メロスは、全然見知らぬ人(女性、超美人。絶世の美女クラスがよい)を身代わりにすればよかったのだ。
そうすれば、この話のポイントである、
王様の「おまえの一番信じられる人を身代わりにしろ。民衆の「信じる心」というものがどれ程のものか見せてもらおうじゃないか」
という問いに対して、3日目にメロスが戻ってきた結果、
「おお、全然知らない人のために戻ってきたよこいつすげー」
と思わせることができるし、
王様だってびっくりするはずだし、
メロス的にも、道中一瞬気が抜けてしまいそうな場面で、
「あーもういいやー」などとは思わず、
「がんばれ俺。これで戻れば俺は英雄だ。きっと死刑は取りやめにになるだろう。
見知らぬ女性の命を救ったという事で女にもてもてだ。身代わりになってもらった見知らぬ超美人からも好かれるはずだ。そうすれば・・・ぐひひ」
とエロい妄想をするはずだ。そうなれば、メロスとて男、
物凄いパワーを発揮して楽勝で戻ってくる事ができるだろう。
人質の女にしても、
「あの野郎、全然面識ないはずの超美人の私をこんな目に合わせやがって、帰ってきたら絶対ぶっとばす!途中で野垂れ死んだりしたら地獄まで追いかけて
シバいてやらなきゃ気がすまないわ!私がこの手で殴ってやるから絶対帰ってきやがれコンチクショー」と、
帰ってくるのをひたすら信じるはずだ。
この時点で、既に二人の間には相手に対する不信や疑心はなくなる。
(もともとそんなものはないのだ。なにせ見知らぬ仲なのだから)
あるのはエロい妄想と憎悪のみだ。
しかし傍から見たら信じあっているようにしか見えないだろう。

いや、走れエロスとかってベタなことが言いたかったわけじゃない。
もっとおもしろいことが書きたかったのに。
まあ俺が王様なら、メロスが帰ってきたところで約束どおり死刑執行だけどな。

余談だが、ドラクエ4の主人公だって、相手が妙齢の美人姉妹だったから
しんじるこころを手に入れることができたのだ・・・
相手がトルネコじゃあ、ああはならなかったはずだ。
comments(4)
速死王決定戦
何かの分野で、その能力を測る指針となる、非常に重要な要素のひとつとなるのが、
「速さ」である。

例えばスポーツ。
この世界においてタイムを争う競技は少なくない。
1/100秒をめぐって血の滲むような努力を、選手たちは積み重ねて
そして速くなってゆく。

例えばパソコン。いつの時代にも、常に処理速度の速いものが求められる。
速いものが売れるのは道理でもある。

早口言葉が上手ければそれはそれでひとつの能力となり得るし、
早食いが得意で得をすることはあっても損をすることはないだろう。

今回、非常に興味深い大会が開催された。
FCアクションゲーム界における「死の最速王」決定戦である。

エントリーされているキャラクタは以下の通り。

1.マリオ
2.カラテカ
3.ボンバーキング
4.スペランカー
5.その他

果たして栄冠は誰の手に輝くのか。
それとも、上記エントリー以外の伏兵が現れるのか。

カラテカは、スタート直後に後ずさりするだけで
崖から転落、死亡となかなかハイスピードな死にっぷりを
披露してくれる。
最初の敵と出会うことすら叶わぬまま、彼は死ぬ。
しかも、このゲームにおいて自機は一機のみである。
これもなかなかポイントが高いと言えよう。

ボンバーキングも速い。セットした爆弾が爆発するまで1秒。
すなわち、ゲームスタート後1秒で死ねるという、まさに秒殺、
キングの名に恥じない死に様を拝むことが出来る。

スペランカーに至ってはもはや説明不要。
但し、虚弱体質であることと死の最速王であることが
果たしてイコールで結ばれるのか。

最有力と言われているのが、マリオ。
あの男の死にっぷりは実に潔い。

  \○/
  \ /

むしろ、『心地よい死』とさえ言えるだろう。
キングの爆死とはその質が違うのだ。
即ち、使命だとか義務だとか名誉、あらゆるしがらみ、愛。
一人の男として、そういう煩雑な事情を背負いながらも、
一度己の死に直面するや、たちどころにすべてを諦め、清算し、
そして、何ら未練を残さぬあの神々しいまでのポーズ。

  \○/
  \ /

それもさることながら、
死亡時の効果音もまた、敬虔にして荘厳といえよう。
志半ばにして怨敵の狂牙に斃れ、
夢敗れて、虚しく渓谷に散る男の宿命。
その断末魔。
その魂の叫びを、あの効果音が実に痛烈に我々に伝えてくれる。
ゲームオーバー時のサウンドなどは、
もはやこの地球上のあまねく生命の終焉を告げているに等しい。
そう。
そもそも、我々FC世代の人間が初めて速死なるものを意識したのは、
マリオが一匹目のクリボーとの接触を果たしたあの瞬間ではなかったか?
ファースト・コンタクト。
あれこそまさに、
──!? の局面であったはずだ。
そうしてマリオはあっさりと死ぬ。
如何に重い宿命を背負わされていようとも、
クリボーは一撃のもとにマリオを噛み殺すであろう。
なるほど、マリオの命とは斯様にして儚いものである。
しかし、
ひとつの死が新たな生の始まりに過ぎないことを我々はすでに知っている。
マリオが教えてくれた。
一人のマリオが最初のクリボーに敗れ去ろうとも、
次のマリオがそのクリボーを踏み潰してゆく。
数多のマリオが谷底に散ろうとも、いつかのマリオが飛び越える。
一人のマリオの死が次のマリオの礎となり、
ひとつひとつ、苦難を克服して新しい世界を切り開いてゆくのだ。
今こそ、我々はマリオから学ばなければならない。
マリオは得難い訓戒を示してくれたではないか。
生命は儚い。
儚いが故に生命は美しい。
そして、マリオは無限に増殖する。

  \○/
  \ /


誰もが、彼の優勝を信じて疑わなかった。
栄冠は、目の前だった。
しかし、ここにきて、とんでもない男が立ちはだかったのである。


第一回王者の座に輝いたのは、
優勝確実と言われていたマリオをあっさりと打ち破った、

「火の鳥(主人公:我王)」

となった。

それはもう圧倒的であった。
会場は静まりかえった。
何が起きたのか、会場にいた者たちは理解さえできないまま、我王と呼ばれた彼は栄冠を手にした。

このゲームの取扱説明書を見てみよう。
コントローラ操作の説明が、当然書いてある。

Aボタン・・・ジャンプ
Bボタン・・・攻撃
↓+B・・・・ なんか石みたいなのを出す(ソロモンの鍵みたいなブロック)
START・・・・ゲームスタート、一時停止
SELECT・・・ 自爆


自爆。

そう。このゲームには、押すだけで死ぬことができる、自爆ボタンが存在したのである。

自爆と言っても、グラディウスのそれとは違う。
グラディウス(ビッグバイパー)にも、確かに自爆は存在するのだが、それは裏技である。
今大会がアクションゲームに限定されていなかったとしても、
ビッグバイパーはドーピング違反により失格となっていたであろう。

我王は違う。
自爆という行為が公式にサポートされているのだ。
いかに自機を失わずに点数を稼げるか、もしくは目的を達成できるかが問われる、横スクロールアクションゲームなのにもかかわらずである。

どんな目的かは知らないが、辛く苦しい旅になるであろう冒険に、
いざ出発というまさに第一歩を踏み出したその瞬間。
プレイヤーの非情なボタン押下によって、彼はその命の灯火を消滅させる。

我王。
死にゆく彼は、その瞬間、何を思うのか。
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解雇通告
最近、キーボードを買い換えた。
店で見かけたキーボードの打ち心地が最高に良かったのと、
今まで使っていたキーボードにうんざりしていたからだ。

家に帰って梱包を解き、PCへ接続。古いキーボードは、その場でゴミ箱へ捨てる。
しばし、新キーボードの感触を楽しむ。
いい。
最高だ。
買い換えてよかった。これで1万円なら安いものだ。入力効率が大幅に上がるだろう。

満足していた俺の背後から、なにやら視線を感じるので振り返ると、
旧キーボードが、ゴミ箱の中から涙を流しながら俺に訴えかけていた。

「ご主人様、私のどこがいけなかったのでしょうか」

ふん。鼻で笑う。
だめだだめだ。とにかくすべてにおいてなっていない。
いままで使ってもらえただけでもありがたいと思え。

「それでは説明になっておりませんが」

うるさい。キーボードの分際で口答えなどするな。
だが冥土の土産に教えてやろう。お前を捨てた理由は4つある。

「なんでございましょう」

まずは打ち心地だ。お前は固すぎる。打っていて疲れるんだ。
今の時代は低反発だ。

「しかし、ご主人様が私を購入したきっかけが、
『キーの固さが気に入った。この確かな打ち応えが最高だ』
という理由だったのではなかったではありませんか」

知るか。俺は日々進化しているのだ。昨日真だと思ったことが今日は偽であると認める
柔軟さが俺には備わっている。常に考え、より真に近いものを求めている。
今のおれの考えはこうだ。固いキーボードなどキーボードにあらず。

「そ、そんな。しかも『今の時代は低反発だ』って、キーボードはまくらじゃありませんから」

喚くがいい。嘆くがいい。だがいくら嘆いたところでお前のUSB端子が俺のPCにささることは
二度とないがな。
2つめの理由を言おう。お前は汚すぎる。

「ええっ。それが理由ですか」

あ?文句あるか。

「ご主人様が手入れをしてくださらなかったからでしょう」

当然だ。愛のないものを手入れなどするわけがない。
しかし新キーボードは違う。愛を与えまくるかのごとく、超入念に手入れを
するつもりだ。キーの隙間のごみを取る器具も購入済みだ。
これをお前のような汚れたキーボードに使うわけがない。

「ひ・・・ひどい」

何とでも言え。
3つめの理由だ。これはあまりにも致命的な欠陥だと言えよう。

「ごくり」

お前には不要なキーがついている。
すなわち、「Sleep」キー及び、「Power」キーだ。

「そんな便利なキーを不要などと。私はただ、よかれと思って・・・」

不要だ。何度間違えてこれらのキーを押下して泣きを見たことか。
そしてこんな使えないキーを備えているキーボードなどもっと不要だ。

「で・・・では、最後の4つめの理由は何でしょうか」

・・・。
もう、特にないかな。
お前を捨てた理由は、3つだったようだ。訂正する。

「では先ほどは理由が4つなどと適当なことを言っていたわけですね。
その場の思いつきで理由を考えただけなんですね」

うるさい。4つの理由が3つに減っただけでもありがたいと思え。

「ひどいです。あんまりです。よりによって私を捨てるなどと・・・さびしいです。さびしすぎます」

ふん。そうか。じゃあ仲間をくれてやろう。喜べ。

ぽいっ。

「あああ!あなたは、マウスさん!」
「や、やあキーボードさん。僕の役目も、今日で終わりみたいだ」

かっかっか。
仲良くゴミになるがいい。

「マウスさんまで捨てるなんて!鬼!まだ全然使えるのに!」
「僕、今が一番働きどきだと思ってたのにな・・・」

もはや光学式マウスの時代は終わったのだよ。
これからはレーザーだレーザー。
見よ!新キーボードとともに買ってきたこの新マウスを。
このさわり心地、クリック感、ホイールのコロコロ感。このレーザーぶり。
どれをとっても完璧だ。

「レーザーなんて見えないはずなのに」
「僕を買ったときなんか『やはり光学式だ。この光の赤さがいい』と言っていたはずなのに」

うるさいマウス。
PC使ってないときでも調子乗って光りやがって。
まだボール式マウスのほうが数倍ましだ。

「私たちはこの仕打ちを絶対に忘れません」
「いつか新しいマウスとキーボードに見放されるときが来ることを祈ろう」

いつまでもうるさいやつらだな。
それ以上口答えすると分解するぞこのやろう。

「私たちをゴミ箱へ捨てた上に分解などと!これ以上辱めるのはやめてください!」
「分解嫌だよう。恥ずかしいよう」

こないだHDDを分解したときは見ものだったぞお前ら。今まで隠しに隠してきた
ディスク部分が丸見えだったしなあ。あまりにきれいだったから鏡として使ってやったぞ。
無抵抗なヤツのカバーをひっぺがすのは最高だね。

「人でなし!鬼畜!」
「HDDさん・・・助けることができなくてごめん」

手始めにキーボード、お前から分解してやるかなあ。
キートップを全部はずしてスプリングを丸出しにしてやろうか。

「嫌ぁ!そんな大事なところをさらけ出すくらいなら、いっそ粉々に砕かれてしまいたい!」
「キーボードさん・・・」

あ?マウスの野郎、もしかして見たがってるんじゃないか?こいつのスプリング。

「マウスさん?あなた、もしかして・・・」
「ち、ちがうよキーボードさん!こんな奴の言う事なんて信じないでよ!」

嘘をつけ。正直になったらどうだ。素直に言えば見せてやるぞ、キーボードのあらわな姿をな。

「マウスさん。あなたって人は」
「ぼ、僕を信じて!キーボードさん」

この期に及んで仲間割れか。みにくいものだな。
だが俺は一度決めたことは実行する男だ。さあおとなしくキートップをはずされるがいい。

「やめてー!助けてマウスさん!」
「・・・キーボードさん・・・」

じゃあいくぞ。
そーれAキー。Sキー。スペースキー。Enterキー。Lキー。BackSpaceキー。

「マウスさん・・・なぜ助けてくれないの・・・!?」
「ごめんなさい。ごめんなさい」

マウスの野郎も己の欲望には勝てなんだか。
それTab。J。*。↑。PageDown。7。M。

「・・・見損なったわマウスさん。あなたも所詮、男なのね・・・」
「キーボードさん。こんな僕を許して・・・」

無変換。CapsLock。U。B。3。PrintScreen。R。よし。これでちょうど100個はずしたことになる。
残すは12個のファンクションキーだけだ。
100個ものキーをはずされた気分はどうだ?

「やめて・・・そこだけは・・・ファンクションキーだけは!!今まで大事に守ってきたんです!」
「・・・・・・」

まだ抵抗するか。
だが無駄にあがいたところで俺とマウスが喜ぶだけだ。
なあマウス?

「マウスさん。私の今の恥ずかしい姿を見て、あなたはさぞいい気分でしょうね。興奮しているのでしょうね」
「・・・僕は・・・僕は・・・・」

では一気にいくぞ。
それF1。F2。F3。・・・いてっ。いてて。
何だ何だ。
痛い痛い。やめろ!

「ああ、私のかわいいキートップたち・・・!」
「こ、これは!キーボードさんからはずされたキートップが、一斉にご主人様に体当たりを・・・!」

いたたたたたた!わかった!やめる!やめるから!
落ち着けお前ら!元に戻してやる!これでいいだろう!

「はぁ、はぁ、はぁ」
「キーボードさん、ごめんよ、助けられなくて」

・・・ふん。
お前にこんな力が残っていたとはな。
いいだろう。許してやる。

「許す・・・とは、どういうことでしょうか」
「まさか、僕たち、またご主人様のもとで働けるのですか?」

ふん。

「嫌よ!私は嫌!こんな目に合わされて、またご主人様のもとで働くなんて考えられない!」
「でも、そうしないと僕たち、ゴミにされちゃうんだよ」

「あなたわいいわよね。私ほどの屈辱は受けていないのだもの」
「否定はしないよ。でも、これはチャンスなんだよ」

「開き直ったわね。あなただって十分鬼畜よ。私、あなたが助けてくれると信じていたのに」
「本当にごめん。一生かけても償いきれないと思うけど、でももう一度だけ信じて欲しいんだ」

「遠慮するわ。あなただけご主人様のもとへ帰ったらいいじゃない。私はゴミになる道を選ぶって決めたの」
「キーボードさん・・・!」

誰がお前らを使うと言ったか。分解などという面倒なことはやめて、とっとと捨てちまうだけだ。

「がびーん」
「がびーん」

ぽいっ。
ぽいっ。

「せめてオークションに」
「せめて中古ショップの買取に」
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計略
トリノオリンピック日本人苦戦してるね。


こんなことなら俺もトリノへ行っておけば良かったよ。



選手としては無理だけど軍師として日本選手団に加わるのだ。



トリノオリンピック軍師として計略を実行して
上村愛子や里谷多英、原田、童夢、メロに金メダルをもたらすのだ。



計略は・・・

偽書疑心・・・相手の有力選手に偽書を渡して疑心を与え競技本番に影響を与える

流言・・・・・・外国の有力選手に悪い噂をながして精神的動揺を与え競技本番に影響を与える。

敵中作敵・・メダル有力の外国の選手団の中に密書を渡して日本の仲間になってもらい、競技本番で失敗してもらう。

人材登用・・呂布は国士無双です。

埋伏の毒・・強い外国の代表選手団の中に日本の選手を送り込み、(国籍も変えてもらう)その選手に本番に負けてもらう。


今からトリノ入りしても岡崎朋美とかに金メダルを取らせてやるか。
ああ、でも日本IOCが俺のところに三回迎えに来なきゃトリノへ行ってやんねえ。
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